マラソンやトレランなどのアウトドアスポーツを楽しむ人向けのスマートウォッチとして、COROS(カロス)のGPSウォッチがおすすめです。カロスのスマートウォッチは、超軽量ボディの中に大容量バッテリーや高精度GPSセンサー、多彩なトレーニング機能が詰まっています。スポーツ競技でのパフォーマンス重視でGPSウォッチを選びたいマラソンランナーやトレイルランナーから非常に高い評判を得ています。また、ナビゲーション機能が充実し登山家にも大人気です。
今回の記事では、カロスのスマートウォッチの最新機種を徹底比較し、今選ぶべきおすすめモデルを紹介しています。カロスのGPSウォッチの特徴や、各シリーズ(PACE・APEX・VERTIX)ごとの違い、今のおすすめ機種が気になっているという人は是非参考に。
目次
カロスとは

| 名称 | COROS(カロス) |
| メーカー | COROS(カロス) |
| 国 | アメリカ |
| 対応OS | iOS/Android OS |
COROS(カロス)は、アウトドアスポーツ愛好家であるエンジニアたちが2014年にアメリカ・カリフォルニア州にて立ち上げた新興GPSウォッチメーカーです。主に、陸上選手やマラソンランナー向けのPACE(ペース)シリーズや、トレイルランナーやウルトラランナー向けのAPEX(エイペックス)シリーズ、登山家向けのVERTIX(バーティックス)シリーズなどのGPSウォッチを展開しています。スタートは米国ですが、現在は中国・深圳に活動拠点を置き、高品質&高機能でありながらも比較的リーズナブルなスマートウォッチブランドとなっています。
カロスのスマートウォッチは、「高性能で使いやすい」と世界中のアスリートから好評です。実際、世界で最高の山岳アスリートと呼ばれ、トレイルランニング世界最高峰の大会であるUTMBで4度の優勝経験を誇るキリアン・ジョルネ氏や、非公式ながらも人類初のフルマラソン2時間切りを達成したマラソン界のレジェンドであるエリウド・キプチョゲ氏、日本を代表するプロマラソンランナーである大迫傑氏など、多くのトップアスリートがCOROSを日々のトレーニングや大会本番にて愛用しているのです。また、世界最強の長距離チームと称されるNN Running TeamもCOROSの時計をオフィシャルGPSウォッチとして採用しています。
カロスのスマートウォッチを選ぶメリット

- 軽い
- バッテリー持ちが良い
- 正確に計測出来るGPS精度
- 高機能なナビゲーション
- 多彩なトレーニング機能
新興GPSウォッチメーカーであるCOROS(カロス)の時計は、上記のように、「軽量性に優れる」、「バッテリーが長持ちする」、「GPS精度が高い」、「使い勝手抜群のナビゲーション」、「高性能なトレーニング機能」などのメリットがあります。マラソンやトレランなどのアウトドアスポーツを楽しむ人にとっては非常に魅力的なメリットとなるため、これらのカロス特有の強みに惹かれるなら、カロスのGPSウォッチを選んでみるのがおすすめです。
メリット①軽量

カロスのスマートウォッチの一つ目の強みは、軽いことです。カロスの最軽量モデル(PACE 4 ナイロンバンド)なら、バンド含めても32gという驚きの軽さです。他社GPSウォッチと比較しても、最軽量レベルです。軽いから装着時のストレスが一切なく、マラソン大会やトレランレースなどのアウトドアスポーツ競技でのパフォーマンスに100%集中出来ます。また、軽くて邪魔にならないからこそ、様々な身体データを取得するために睡眠時も含め24時間ずっと装着していられます。
メリット②ロングバッテリー
カロスのスマートウォッチの二つ目の強みは、バッテリー持ちが良いところです。カロスの時計はどれも大容量バッテリーと省電力アルゴリズムを搭載し、通常使用で2週間以上使えます。GPS計測時では1〜2日程度バッテリーが持つため、ウルトラマラソンやロングトレイルレースでもバッテリー切れの心配なく完走を目指すことが出来ます。軽いのに、バッテリー持ちが良いのは、カロスの大きな魅力です。
メリット③精度の高いGPS

カロスのスマートウォッチの三つ目の強みは、GPSの捕捉が早く、測位精度が高いところです。カロスのGPSウォッチは、全ての機種が5大衛星システム(GPS・GLONASS・GALILEO・BEIDOU・QZSS)から同時に信号を受信出来るマルチGNSS技術に対応しているため、一般的なGPSウォッチよりもGPS信号の捕捉が早くて、位置情報取得精度も高いのです。さらに、多くの機種が、マルチGNSS技術の上を行く2周波GPS(各衛星の2種類の異なる周波数のL1とL5を同時に受信出来るGPS技術)に対応しているため、業界でも最高レベルのGPS精度を誇るのです。
GPS精度が低いと、レース中に表示されるリアルタイムの走行距離や走行ペースが間違って表示される可能性が高いため、ペース管理を行いながら競技を進めるマラソンランナーやトレイルランナーにとってはGPS精度の高さは重要です。
メリット④便利なナビ機能

カロスのスマートウォッチの四つ目の強みは、トレランや登山などの山アクティビティに欠かせないナビゲーション機能が高機能で使いやすいところです。カロス全ての機種でコースナビゲーションが可能です。ナビゲーション用のルートは、アプリのルート機能で自由にコースを作成したり、大会HPや登山アプリなどからGPXデータを取り込むことも出来ます。ナビ機能には、分岐点での進行方向を通知してくれる「ターンバイターン機能」や、コースから外れるとアラームが鳴る「離脱アラート機能」、出発点に戻る「スタートに戻る機能」もあります。地図表示対応機種なら、地形図や等高線図も画面上に表示出来ます。
メリット⑤パフォーマンス向上に役立つトレーニング機能

トレーニングステータス/出力ペース/レース予測
カロスのスマートウォッチの五つ目の強みは、アスリート向けのトレーニング機能が充実しているところです。代表的な機能に、ランニング能力を客観的数値で示す「ランニングレベル」、マラソン(5km/10km/ハーフ/フル)の完走タイムを予測する「レース予測」、仮想ペースメーカーと走る「バーチャルペーサー」、ランニング中の出力をチェック出来る「出力ペース」、トレーニング中の身体の状態を把握出来る「トレーニングステータス」などがあります。また、アプリが非常に優秀で、アプリ内にて様々なデータを確認出来ます。さらに、エリウド・キプチョゲ選手所属の世界最強マラソン軍団であるNN Running Teamも活用するトレーニング分析ツール「COROS Training Hub」も利用可能です。
カロスのスマートウォッチの全種類の特徴

COROS(カロス)のスマートウォッチにはどんな種類があるのか。2026年発売の最新機種を含め、カロスの現行機種は、ロードランニング向けPACEシリーズの「PACE 4」と「PACE Pro」、アウトドア向けNOMADシリーズの「NOMAD」トレイル向けAPEXシリーズの「APEX 4」、登山向けVERTIXシリーズの「VERTIX 2S」の5種類あります。
COROS PACE 4

- COROSのランナー向けGPSウォッチ
- 定価3万円台で買える高コスパ機種
- 業界最軽量級の圧倒的軽さで邪魔にならない
- 明るくて色鮮やかなAMOLEDディスプレイ
- GPSモードで最大41時間稼働のロングバッテリー
COROS PACE 4(カロスペース4)は、2025年12月7日に発売されたランナー向けPACEシリーズのスタンダードモデルです。マラソン界の偉人であるエリウド・キプチョゲ氏や日本のトップマラソンランナーである大迫傑選手が過去にトレーニングやレースで愛用していたことでも有名なモデルです。PACE 4の最大の特徴は、高機能なのに定価3万円台で買える圧倒的なコスパの良さです。高精細AMOLEDディスプレイ、最大19日間稼働のロングバッテリー、2周波GPS対応、音楽保存再生機能などのスペックを備え、定価3万円台で買えるランニングウォッチは他にはなかなかありません。
ボディは直径43.4mm、厚み11.8mm、重量40g(ナイロンバンドなら32g)と、コンパクト&薄型&軽量設計になっているため、レース本番でも快適に着用出来ます。また、よく使う機能を登録しショートカットキーとして活用出来るアクションボタンや、トレーニング中やアクティビティ終了後に音声を記録出来る機能を搭載しています。さらに、USB Type-C充電に対応しているため、遠征先への充電関連の荷物を減らせるのも、ガジェット好きランナーにとって大きな魅力となっています。

COROS PACE Pro

- ランナー向けPACEシリーズの上位モデル
- 1.3インチAMOLEDディスプレイ採用で視認性が高い
- 最大20日連続使用出来るロングバッテリー
- 等高線入り地図にも対応したオフラインマップ機能
- 高機能なランナー向けトレーニング機能
COROS PACE Pro(カロスペースプロ)は、2024年11月5日に発売されたPACEシリーズの最新機種であり、PACE 4の上に位置付けられたロードランナー向けの上位モデルです。PACE Proの最大の特徴は、上位モデル限定のオフライン地図表示機能を搭載している点です。ウォッチのストレージ内に地図データを取り込むことで、オフライン環境下でも詳細な地形図有りのナビゲーション機能を活用出来ます。ロードランナー向けの市街地マップだけではなく、トレイルランナーや登山家向けの等高線入りマップにも対応しています。
また、PACEシリーズで最大となる1.3インチの大きめのAMOLEDディスプレイを搭載し、最大輝度も1,500nitのスペックを備えるため、屋外の強い日差しの下、走りながらでも高い視認性を確保出来ますし、操作性も高いです。さらに、高精度な位置測位測定を実現する二周波全システムGPSモードでも最大31時間のロングバッテリーを実現していますし、通常使用なら最大20日間連続使用可能です。ランナー向けの専門性の高いトレーニング分析機能や、日頃の体調管理に役立つヘルスケア機能も充実しています。

COROS NOMAD

- アウトドアアドベンチャー特化モデル
- 二層構造ベゼルを採用し衝撃に強いタフネス仕様
- 長時間のアウトドアアクティビティを最大50時間連続計測
- 釣り人に役立つ釣り特化モードを搭載
- 旅の感動を記録出来るアドベンチャーノート機能
COROS NOMAD(カロスノマド)は、2025年8月20日に発売されたハイキングやフィッシングなどアウトドアアドベンチャーに特化した初登場のNOMADシリーズです。NOMADの最大の特徴は、釣り人に役立つ釣り特化モードを搭載している点です。釣果や魚種を記録したり、月齢・潮位・気圧などの環境情報を活用し効率的に釣りをすることが出来ます。また、お気に入りのスポットを保存する機能もあり、穴場スポットを記録管理出来ます。新搭載されたアドベンチャーノート機能では、さまざまなアウトドアアクティビティの軌跡を音声メモや写真付きで振り返ったりすることも出来ます。そのため、釣りやハイキング、キャンプなどのアウトドアアクティビティを楽しむ人に人気です。
ボディにはアルミニウム層とポリマー層を組み合わせた二層構造ベゼルを採用し、軽量でありながらも高い耐久性を誇るのも特徴です。バッテリー持ちもよく、スポーツ機能やヘルスケア機能も充実しています。ランニングウォッチという位置付けではないものの、PACEシリーズにも遜色ない機能を搭載しており、日本のトップマラソンランナーである大迫傑選手が現在愛用しているウォッチとしても有名です。

COROS APEX 4

- トレイルランナーに人気の次世代マウンテンスポーツウォッチ
- 過酷な高山環境にも耐えるタフネスボディ
- 垂直アルゴリズム搭載の高精度2周波GPS
- 高精度GPS計測で最大43時間の超ロングバッテリー
- スピーカー&マイク内蔵で音声アラートやBluetooth通話対応
COROS APEX 4(カロスエイペックス4)は、2025年11月4日に発売されたトレイルランナー向けマウンテンスポーツウォッチ“APEXシリーズ”の最新モデルです。APEX 4の最大の特徴は、過酷な高山環境でも安心して使えるタフネス仕様である点です。風防には傷に強いサファイアガラスを、ベゼルには様々な衝撃から電子部品を守る耐衝撃性の高いPVDコーディングブレード5チタン合金を採用し、頑丈なGPSウォッチとなっています。-20〜50℃でも使えるなど寒さや熱に強く、水深50mまでの水圧に耐えられる5 ATMの防水性能も備えています。ディスプレイには強い日差しの下でも視認性の高い3代目MIP常時オンディスプレイを搭載しています。
また、2周波GPS、デュアルレンジ気圧計、垂直GPSアルゴリズムを搭載し、マウンテンスポーツにおいても常に正確なデータを提供してくれる頼もしいウォッチとなっています。さらに、さまざまなクライミングアクティビティに対応し、等高線入り地図を表示してのナビゲーションに対応し、ヤマレコやYAMAPなどの外部アプリからGPXデータを取り込むことも可能です。そのほか、COROSウォッチとして初めてマイク・スピーカーを両方搭載し、活動中の音声アラートやボイスピン記録に対応し、Bluetooth通話も可能となっています。

COROS VERTIX 2S

- アドベンチャーウォッチ“VERTIX”の最新作
- COROS史上最強にタフなボディ
- 10 ATMの優れた防水性能
- GPSモードで最大118時間使える超ロングバッテリー
- あらゆるアクティビティに対応
COROS VERTIX 2S(カロスバーティックス2S)は、2024年4月26日に発売されたアドベンチャーウォッチ“VERTIXシリーズ”の最新作であり、COROSの最高級モデルです。VERTIX 2Sの最大の特徴は、標準フルのGPSモードで最大118時間(約5日間)の驚異的なバッテリー持ちを誇るところです。バッテリー持ちが良いと評判のCOROSのGPSウォッチの中でも最長のバッテリー持ちを誇るのがVERTIXシリーズの特徴で、これまで多くのエベレスト登頂達成者やウルトラレース完走者が愛用してきた超ロングバッテリー仕様の時計です。
VERTIX 2Sは傷や衝撃に強く、-30〜50℃の環境下でも正常に動作し、水深100mまでの水圧に耐えることが出来るなど、COROSのGPSウォッチの中でも最強のタフネスさを誇ります。また、COROSが誇る最新機能をほぼほぼ網羅し、COROS史上最強のGPSウォッチとなっているため、王道の登山だけではなく、あらゆるアクティビティに対応可能です。

カロスのスマートウォッチのスペック比較表
| 機種 | PACE 4 | RACE Pro | NOMAD | APEX 4 | VERTIX 2S |
|---|---|---|---|---|---|
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| 販売ページ | amazon | amazon | amazon | amazon | amazon |
| 発売日 | 2025年12月7日 | 2024年11月5日 | 2025年8月20日 | 2025年11月4日 | 2024年4月26日 |
| 価格 | 36,300円 | 49,940円 | 49,940円 | 69,960円 | 93,500円 |
| サイズ | 43.4x43.4x11.8mm | 46x46x12.25mm | 47.8x47.8x14.8mm | 46.2x46.2x13.7mm | 50.3x50.3x16mm |
| 重量 | 40g | 49g | 61g | 64g | 87g |
| レンズ | ミネラルガラス | ミネラルガラス | ミネラルガラス | サファイアガラス | サファイアガラス |
| ベゼル | 繊維強化ポリマー | 繊維強化ポリマー | 繊維強化ポリマー、アルミニウム合金 | チタン合金 | チタン合金 |
| ケース | 繊維強化ポリマー | 繊維強化ポリマー | 繊維強化ポリマー | 繊維強化ポリマー | チタン合金 |
| バンド | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン | シリコン |
| ディスプレイサイズ | 1.2インチ | 1.3インチ | 1.3インチ | 1.3インチ | 1.4インチ |
| ディスプレイタイプ | AMOLED | AMOLED | LCD | LCD | LCD |
| 画面解像度 | 390x390 | 416x416 | 260x260 | 260x260 | 280x280 |
| タッチ操作 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 防水 | 5 ATM | 5 ATM | 5 ATM | 5 ATM | 10 ATM |
| 使用温度 | -20〜50℃ | -20〜50℃ | -20〜50℃ | -20〜50℃ | -30〜50℃ |
| バッテリー (日常使用・睡眠) |
19日間 | 20日間 | 22日間 | 24日間 | 36日間 |
| バッテリー (GPS/全システムオン) |
41時間 | 38時間 | 50時間 | 53時間 | 73時間 |
| バッテリー (GPS/二周波オン) |
31時間 | 31時間 | 34時間 | 41時間 | 43時間 |
| USB TYPE-C充電対応 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
| デジタルダイヤル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| バックボタン | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| アクションボタン | ○ | - | ○ | ○ | - |
| 内蔵メモリ | 4GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
| 通知 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Bluetooth通話 | - | - | - | ○ | - |
| 音楽保存再生 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 歩数 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 消費カロリー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 心拍数 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ストレス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 睡眠 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| HRV | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 血中酸素 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 心電図 | - | △ (未認可) |
△ (未認可) |
△ (未認可) |
△ (未認可) |
| ヘルススナップショット | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| GPS | ○ (GPS/GLONASS/GALILEO/BEIDOU/QZSS) |
○ (GPS/GLONASS/GALILEO/BEIDOU/QZSS) |
○ (GPS/GLONASS/GALILEO/BEIDOU/QZSS) |
○ (GPS/GLONASS/GALILEO/BEIDOU/QZSS) |
○ (GPS/GLONASS/GALILEO/BEIDOU/QZSS) |
| 二周波GPS | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| コンパス | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 気圧高度計 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 地形図表示 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 等高線図表示 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ルート作成 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| GPXデータ取込 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ナビゲーション | ○ (ルート表示のみ) |
○ | ○ | ○ | ○ |
| 標高モード | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ナイトモード | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ラン | ラン/トレッドミル/トラックラン/トレイルラン | ラン/トレッドミル/トラックラン/トレイルラン | ラン/トレッドミル/トラックラン/トレイルラン | ラン/トレッドミル/トラックラン/トレイルラン | ラン/トレッドミル/トラックラン/トレイルラン |
| クライミング | - | - | アウトドアクラミング/室内クライミング/登山/ボルダリング | アウトドアクライミング/室内クライミング/登山/ボルダリング | アウトドアクライミング/室内クライミング/登山/ボルダリング |
| バイク | バイク/屋内バイク/グラベル/MTB | バイク/屋内バイク/グラベル/MTB | バイク/屋内バイク/グラベル/MTB | バイク/屋内バイク/グラベル/MTB | バイク/屋内バイク/グラベル/MTB |
| ウォータースポーツ | オープンウォーター/スイミング/フラットウォーター/ボート | オープンウォーター/スイミング/フラットウォーター/ボート | オープンウォーター/スイミング/フラットウォーター/ボート/ホワイトウォーター/スピードサーフィン/ウィンドサーフィン | オープンウォーター/スイミング/フラットウォーター/ボート/ホワイトウォーター/スピードサーフィン/ウィンドサーフィン | オープンウォーター/スイミング/フラットウォーター/ボート/ホワイトウォーター/スピードサーフィン/ウィンドサーフィン |
| ウィンタースポーツ | スキー/スノーボード/XCスキー | スキー/スノーボード/XCスキー | スキー/スノーボード/XCスキー/スキーツーリング | スキー/スノーボード/XCスキー/スキーツーリング | スキー/スノーボード/XCスキー/スキーツーリング |
| フィッシング | - | - | フライフィッシング/ルアーフィッシング/ボートフィッシング/ショアフィッシング/インショアフィッシング/オフショアフィッシング/カヤックフィッシング | - | フライフィッシング/ルアーフィッシング/ボートフィッシング/ショアフィッシング/インショアフィッシング/オフショアフィッシング/カヤックフィッシング |
| 有酸素運動 | 屋外有酸素/屋内有酸素/ハイキング/ローイングマシン/ウォーキング/縄跳び | 屋外有酸素/屋内有酸素/ハイキング/ローイングマシン/ウォーキング/縄跳び | 屋外有酸素/屋内有酸素/ハイキング/ローイングマシン/ウォーキング/縄跳び | 屋外有酸素/屋内有酸素/ハイキング/ローイングマシン/ウォーキング/縄跳び | 屋外有酸素/屋内有酸素/ハイキング/ローイングマシン/ウォーキング/縄跳び |
| その他 | トライアスロン/マルチスポーツ/筋トレ/ピックルボール/バデル/トレーニングセット/トレーニングプラン | トライアスロン/マルチスポーツ/筋トレ/ピックルボール/バデル/トレーニングセット/トレーニングプラン | トライアスロン/マルチスポーツ/筋トレ/ピックルボール/バデル/トレーニングセット/トレーニングプラン | トライアスロン/マルチスポーツ/筋トレ/ピックルボール/バデル/トレーニングセット/トレーニングプラン | トライアスロン/マルチスポーツ/筋トレ/ピックルボール/バデル/トレーニングセット/トレーニングプラン |
カロスのスマートウォッチの機種別の違いを比較
COROS PACE 4とPACE PROの違い

陸上中長距離種目を専門とする陸上選手や、ハーフマラソンやフルマラソンを走るマラソンランナーに人気の高いPACEシリーズ。2025年発売のスタンダードモデルであるPACE 4と、2024年発売の上位モデルであるPACE Proとどちらにしようか迷うランナーが多いのですが、PACE 4とPACE Proの主な違いは、「ボディとディスプレイの大きさ」と「地図表示機能」、「地図表示機能」の2点です。
PACE Proは1.3インチAMOLEDディスプレイを採用
PACE 4とPACE Proはどちらも高精細AMOLEDディスプレイを採用し、最大輝度も1,500nitであるため、どちらもディスプレイが明るく色鮮やかで視認性の高いランニングウォッチとなっています。しかし、PACE 4が1.2インチ、画面解像度390x390に対し、PACE Proが1.3インチ、画面解像度416x416となっているため、PACE Proの方がより視認性が高く、画面操作性にも優れた機種となっています。また、ボディサイズもPACE 4が直径43.4mmと小ぶりなのに対し、PACE Proが直径46mmの大きさとなっているため、PACE Proの方が普段使いのウォッチとしても男性の手元にはしっくりきやすいです。一方、PACE 4は小ぶりで軽量なので、装着感が快適なのが売りです。
PACE Proは地図表示でのナビゲーションが可能
PACE 4とPACE Proはどちらもナビゲーション機能を搭載していますが、PACE 3はルート表示のみ(黒い画面にルートのみ表示される)のに対し、PACE Proは地図上にルートを表示する本格的なナビゲーション機能を利用出来ます。時計本体に地図データを取り込み、スマホがない或いは電波の届かないオフライン環境下でも地図を確認出来るため、トレイルランや登山などの山系アクティビティにおいて頼りになります。
COROS PACE ProとNOMADの違い

ロードランニングだけではなくトレイルランニングなどのアウトドアアクティビティを楽しみたいという人は、PACE ProとNOMADで迷うパターンが多いです。PACE ProとNOMADはどちらも定価49,940円で高精度GPSモードを搭載し、地図表示有りのナビゲーション機能に対応しているなど共通する点が多いです。それに、あの大迫傑選手も敢えてPACEシリーズではなく、NOMADを愛用しているということもあり、PACEシリーズか、NOMADか迷っている市民ランナーも多いでしょう。PACE ProとNOMADの主な違いは、「ディスプレイ性能」と「バッテリー持ち」、「釣り特化モード」の3点です。
PACE Proは高精細AMOLEDディスプレイを採用している
PACE Proは2024年発売モデル、NOMADは2025年発売モデルであるため、基本的にNOMADの方が高スペックです。ただし、唯一、PACE ProがNOMADよりも優れているのが高精細AMOLEDディスプレイを搭載している点です。NOMADは昔ながらのLCDディスプレイですが、PACE Proは明るくて色鮮やかなAMOLEDディスプレイであり、屋外でも屋内でも視認性が高く、スポーツシーンだけではなく普段使いのスマートウォッチとしてもぴったりです。
NOMADの方がバッテリー持ちに優れている
PACE ProとNOMADはどちらもバッテリー持ちの良いGPSウォッチですが、NOMADの方がよりバッテリー持ちの良いモデルです。GPS計測時のバッテリー持ちはPACE Proが最大38時間に対し、NOMADは最大50時間と圧倒的なバッテリー持ちを誇るため、1日を超えるようなアクティビティにのぞむならNOMADの方がより安心です。また、2周波GPSオンでの高精度GPS計測時でもPACE Proが最大31時間に対し、NOMADが最大34時間と、より優れたバッテリー性能となっています。
NOMADは釣り人に嬉しい釣り特化モードを搭載
PACE ProとNOMADを比較した場合のNOMADの大きな強みが、釣り特化モードを搭載している点です。PACE Proはフィッシングモードを搭載していませんが、NOMADは様々なタイプのフィッシングモードを搭載しています。NOMADの釣り特化モードでは、釣果や魚種を記録したり、効率よく釣りをするために環境データを活用したり、穴場スポットを保存したりと、釣り人にとって嬉しい機能を多数利用出来ます。また、様々なクラミングアクティビティに対応したクラミングモードも搭載しているため、より多くのアウトドアアクティビティを楽しむならNOMAD一択です。
COROS NOMADとAPEX 4の違い

同じく2025年に登場した最新スマートウォッチである、NOMADとAPEX 4 Pro。どちらもトレランや登山などのアウトドアアクティビティに強いスマートウォッチとして、ロングバッテリーや高精度GPSモード、地図表示機能、GPXデータ取り込み、クラミングモードなどを搭載していますが、どのような違いがあるのか気になるところ。NOMADとAPEX 4の主な違いは、「ボディ素材」と「マイク・スピーカー」、「フィッシングモード」の3点です。
APEX 4はプレミアム素材を採用し高耐久
NOMADとAPEX 4はどちらもアウトドアアクティビティで安心して使用出来るタフネス仕様のスマートウォッチですが、APEX 4の方がより頑丈です。APEX 4はガラス素材に傷のつきにくいサファイアガラスを、ベゼル素材に衝撃に強いグレード5チタンを採用し、本体とバンドの接合部も耐久性を高める強化が施されており、過酷な高山環境でも耐えられるタフな作りとなっています。
APEX 4はマイク・スピーカーを両方内蔵している
NOMADは音声メモ記録用のマイクを内蔵していますが、APEX 4はマイクとスピーカーを両方搭載しているため、活動中の音声アラートを受信出来たり、ボイスピンを記録したり、さらにCOROSウォッチ史上初のBluetooth通話(ハンズフリー通話)にも対応しています。Bluetooth通話はスマートウォッチとしては人気の高いスマート機能であるため、このBluetooth通話に対応しているかしていないかはNOMADとAPEX 4の大きな違いです。
NOMADは釣りに強い
基本的に、NOMADよりもAPEX 4の方が優れているため、よりハイスペックなスマートウォッチを求めるならAPEX 4がおすすめです。しかし、釣り好きの人にはNOMADをおすすめします。その理由は、APEX 4にはないフィッシングモードがNOMADには搭載されているためです。NOMADは様々なタイプのフィッシングモードを搭載し、釣り人にとって役立つ嬉しい機能が多数あります。
カロスのスマートウォッチ、2026年の今選ぶべきおすすめの機種はコレ!
今、普段使いやスポーツ用に選ぶなら、PACE Proがおすすめ!!

COROS(カロス)のスマートウォッチを今選ぶなら、普段使いやビジネス使い、ランニングなどのスポーツなど幅広いシーンに使いやすい「PACE Pro」がおすすめです。
COROS PACE Proの最大の魅力は、1.3インチの大きくて明るく色鮮やかなAMOLEDディスプレイを搭載した汎用性の高いスマートウォッチである点です。画面が大きく見やすくて操作性が高いから、シーンを選ぶことなく万能に活用出来ます。通常使用時で最大20日間、GPS計測時で最大38時間のロングバッテリーを搭載し、L1とL5の2周波数帯を同時受信出来る高精度なGPSシステムを内蔵し、専門性の高いトレーニング機能を備えているためランニング・マラソンなどのスポーツシーンに便利です。また、オフライン環境下でも地図表示出来る高性能なナビゲーション機能も搭載しているので、アウトドアでも活用出来ます。様々な場面で使い勝手のよい万能な機種を求める人に一押しです。

ランニング・マラソン用にコスパ重視で選ぶならPACE 4がおすすめ!!

主に走る際のランニングウォッチとしてCOROSのスマートウォッチをコスパ良く買いたいというランナーには、ランナー向けPACEシリーズの入門モデルである「PACE 4」がおすすめです。
COROS PACE 4の最大の魅力は、定価3万円台で高性能なランニングウォッチが手に入る圧倒的なコスパの良さです。PACE 4はPACEシリーズの入門モデルですが、高精細AMOLEDディスプレイやGPS計測で最大41時間のロングバッテリー、高精度2周波GPSシステム、音楽保存再生機能などかなり高スペックなモデルとなっており、非常にお買い得です。また、コンパクトで薄型で軽量なボディデザインとなっており、長時間のランニングシーンでも最後まで快適に着用出来る点も魅力的です。さらに、PACEシリーズの最新作ということで、上位モデルのProにはないショートカットキーとしての機能を有するアクションボタンを備えている点も特徴です。ランニング用としてコスパで選ぶなら間違いありません。

釣りや山アクティビティを楽しむなら、NOMADがおすすめ!!

釣りやハイキング、キャンプ、登山などのアクティビティを楽しむためのスマートウォッチとしてCOROSウォッチを選ぶなら、「NOMAD」がおすすめです。特に釣り好きならNOMAD一択です。
COROS NOMADの最大の魅力は、釣り特化モードを搭載し、釣り人に嬉しい機能を多数活用出来るところです。釣果や魚種を記録したり、月齢や潮位などの環境データからベストなタイミングを見計らったり、よく釣られる穴場スポットを保存し今後に活用したりと便利機能がたくさんです。また、音声メモや写真付きで最高の旅の記録を振り返れるアドベンチャーノート機能や、等高線入り地図を表示出来る地図ナビゲーション機能も搭載しています。ボディの耐久性も高く、バッテリー持ちもよく、GPS精度も高いため、トレイルランナーのGPSウォッチとしてもおすすめです。

トレランレース向けの高機能モデルを選ぶなら、APEX 4がおすすめ!!

より過酷なマウンテンレースへ参戦するなら、COROSの本格マウンテンスポーツウォッチである「APEX 4」がおすすめです。
COROS APEX 4の最大の魅力は、過酷な高山環境でもガシガシ使える優れた耐久性を備えたスポーツウォッチである点です。サファイアガラスやグレード5チタンベゼルを採用し頑丈なGPSウォッチとなっています。そのボディ内には2周波GPSやデュアルレンジ気圧計、垂直GPSアルゴリズムを搭載し、山岳レースでも常に正確性の高いデータを表示し、アスリートの目標達成をサポートしてくれます。バッテリーはGPS計測時でも最大53時間と超ロングバッテリー仕様です。ディスプレイには強い日差しの下や雪中でも高い視認性を誇る第3世代MIP常時オンディスプレイを搭載しています。上位モデルということで、スピーカー&マイクを内蔵し、COROSウォッチ初のBluetooth通話にも対応しています。過酷なレースへ参戦するトレイルランナーだけではなく、アウトドアライクな高性能なスマートウォッチが欲しいという人にも一押しです。

最後に:アウトドアスポーツに、COROSのGPSウォッチを活用してみよう
マラソンやトレラン、ウルトラレースなどのアウトドアスポーツを楽しむ人には、カロスのスマートウォッチがぴったりです。COROSのGPSウォッチは、軽量性に優れる、バッテリー持ちが良い、GPS精度が高い、ナビ機能が高性能、トレーニング機能が充実しているなど、アスリートにとって理想的なウォッチとなっています。カロスのGPSウォッチは、PACEシリーズやAPEXシリーズ、VERTIXシリーズなど、いくつか種類があるので、自身の用途や目的に合ったウォッチを見つけ、是非日々のトレーニングやレースでカロスの時計を活用してみましょう。

