Amazfit(アマズフィット)の安くて高性能な高コスパスマートウォッチであるActiveシリーズに、2026年の新型となる「Active Max(アクティブマックス)」が新登場。Activeシリーズ、さらには他社含め同価格帯のスマートウォッチとしては最高水準のスペックとなる、1.5インチ大画面、最大輝度3,000nits、最大25日間持続するロングバッテリーを備えるなど、今年度大注目の機種です。今回の記事では、Amazfit Active MaxがActive 2から進化したところを紹介し、さらに、比較対象となりやすい上位機種のBalance 2との違いも紹介しています。Amazfitの2026年注目の最新機種であるActive Maxが気になっているという人は是非参考に。
目次
Amazfit Active Maxとは

Amazfit Active Max(アマズフィットアクティブマックス)とは、視認性抜群の大型ディスプレイとロングバッテリーを搭載しどんな場面でも使いやすいAmazfitの2026年最新機種です。明るくて美しいAMOLEDディスプレイや、長時間稼働するロングバッテリー、多彩なヘルスケア機能、充実のスポーツモード、注目度の高いAI機能など、低価格でありながらも高いスペックを誇り、高コスパモデルとして高い人気を誇るActiveシリーズ。今作のActive Maxは、Activeシリーズ初となるフラッグシップモデルとして、2026年1月21日に発売開始された大注目の機種です。
Amazfit Active 2の上位機種として登場したActive Maxの最大の特徴は、1.5インチの大画面ディスプレイや、最大輝度3,000nitの圧倒的明るさ、最大25日間の長時間バッテリーなどActiveシリーズ最強となるスペックを備えている点です。ストレージ容量も4GBへと増強され、オフラインマップは等高線図にも対応し、AI画像認識による食事管理機能(Zepp App Food Log)が活用出来るなど、あらゆる面で機能が強化(つまりマックス化)されています。BioChargeエナジーモニタリングや170種類以上のスポーツモードなど、ヘルスケアやワークアウト関連も充実し、日常使いから健康管理に、運動に、アウトドアにと、どんな場面でも便利に活用出来るスマートウォッチとなっています。

Amazfit Active MaxとActive 2を比較し、Active Maxが進化したところ

左:Active Max、右:Active 2
- ディスプレイ大型化&輝度向上
- バッテリー持ち強化
- ストレージ容量増量
- 3種類のオフラインマップ対応
Amazfit製スマートウォッチの中でも、そのコスパの高さから高い人気を誇るActiveシリーズ。そんなActiveシリーズで初めての上位モデルとして2026年に新登場した「Active Max」は、2025年発売機種であるActive 2からどのような進化を遂げているのか気になるところ。Active MaxとActive 2を比較しての大きな違いは、「ディスプレイ性能」、「バッテリー持ち」、「ストレージ容量」、「オフラインマップ機能」の4点です。
進化①ディスプレイが大型化し、輝度も明るくなった

Amazfit Active MaxがActive 2から大きく進化した1点目は、ディスプレイが大きくなり、画面の明るさの向上しているところです。Active 2が画面サイズ1.32インチ、最大輝度2,000nitに対し、Active Maxは画面サイズ1.5インチ、最大輝度3,000nitへと進化しています。特に、定価約13万円のプレミアムモデルであるApple Watch Ultraシリーズと同じ画面の明るさを定価3万円以下のActive Maxが実現しているところが凄いです。また、同じAmazfit社のスマートウォッチと比較しても、ワンランク上の機種であるBalance 2のスペック(最大輝度2,000nit)より高いのも注目すべき点です。
画面サイズが大型化され、画面輝度が向上したことで、晴れた屋外での強い日差しの下でも高い視認性を確保出来るようになり、Active Maxはスポーツシーンやアウトドアシーンでより使いやすくなっています。
進化②バッテリー持ちが2倍以上良くなった

AmazfitのActiveシリーズは低価格でありながらもロングバッテリーを搭載している点が大きな魅力ですが、今作のActive Maxはさらにバッテリー持ちが良くなっています。Active 2のバッテリー容量が270mAhに対し、Active Maxは658mAhへ、バッテリー容量が2.43倍も増加されているのです。元々、Active 2でも最大10日間連続使用出来たのですが、Active Maxは最大25日間(ほぼほぼ1ヶ月間)も使えるようになっています。Active Maxはヘビーな使い方をしても最大13日間使えますし、運動時に活用するGPSモードでも最大64時間の驚異的なバッテリー持ちとなっているため、バッテリー持ち重視の人にとっては非常に嬉しい正統進化です。
進化③ストレージ容量が大幅に増えた

Amazfit Active 2は定価2万円以下でありながらも、音楽保存・再生機能やオフラインマップ表示機能を搭載し、ハイコスパなスマートウォッチとして高い人気を誇っているモデルです。しかし、大きな弱点(デメリット)として、ストレージ容量が少なすぎるという問題があります。Active 2はストレージ容量が512MB、実際に使えるのは200MB以下しかありません。当然、ちょっと音楽を保存したり、マップをダウンロードするだけで容量がすぐに圧迫されてしまいます。一方、新登場のActive Maxはストレージ容量が4GB(実際に2GBは使える)へと増強されているため、しっかりと実用的なレベルで音楽再生機能やオフラインマップ機能などを活用出来るようになっています。
進化④3種類のオフラインマップに対応

最新作のAmazfit Active Maxは、3種類のオフラインマップのダウンロードに対応しています。Active 2が対応しているのは市街地でのウォーキングやランニング、サイクリングなどで活用する基本的な「ベースマップ」のみですが、Active Maxは登山やトレイルランでも活用出来る等高線入りの詳しい地図「コンターマップ」、世界1万箇所以上のスキーゲレンデに対応した「スキーマップ」にも対応しています。Active MaxはYAMAP(ヤマップ)やヤマレコで作成した山行計画のGPXデータを取り込んでのルートナビゲーションにも対応しているので、特に山アクティビティを楽しむ人にとってはとても魅力的なアップデートです。
Amazfit Active MaxとBalance 2を比較しての違い

左:Active Max、右:Balance 2
AmazfitのハイコスパスマートウォッチであるActiveシリーズの初のフラッグシップモデルとして登場したActive Maxですが、さらにその上位に位置付けられるBalanceシリーズの最新作「Balance 2(2025年発売モデル)」との違いも気になるところです。Active MaxとBalance 2は、大きくて見やすい1.5インチAMOLEDディスプレイを採用している、最大3週間以上使えるロングバッテリーを搭載している、最新AI機能(Zepp Flow・Zepp App Food Log)に対応している、BioChargeを含む多彩なヘルスケア機能が活用出来る、170種類以上のスポーツモードに対応している、オフラインマップを表示出来るなどの点で共通です。
Active MaxとBalance 2の主な違いは、「ボディのタフネスさ」、「ストレージ容量」、「デュアルバンドGPS」、「ゴルフ機能」、「ダイビング機能」の5点です。
違い①ボディのタフネスさ
Active MaxとBalance 2はともに1.5インチAMOLEDディスプレイ搭載の高スペックスマートウォッチですが、ボディの高級感やタフネスさはBalance 2が圧倒的です。Active Maxが無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインであるのに対し、Balance 2はレザー風に細工されたシリコンベルトを含めラグジュアリーな雰囲気です。ガラスには高耐久サファイアクリスタルガラスを搭載し、防水は10気圧防水を採用し、米国国防総省の物資調達基準であるMIL規格にも準拠し、頑丈なボディとなっています。
違い②ストレージ容量
Active 2がストレージ容量が僅か512GBしかなかったのに対し、Active Maxは4GBへと大幅に増加。しかし、Balance 2はより大きい32GBのストレージ容量を搭載しています。Balance 2はより多くの音楽データや地図データを取り込むことが可能です。さらに、この大容量ストレージはビジネスシーンでも大きな強みを発揮します。会社での会議や取引先との打ち合わせなどの際に、ウォッチの音声メモ録音機能で録音したデータを、AI議事録作成ツールとの連携で自動的に文字起こししたり、要約したりと、ビジネスでも便利に活用出来るのです。
違い③デュアルバンドGPSへの対応
Active Maxは一般的な1周波GPSですが、Balance 2は従来のL1(波長の短い信号)だけではなくL5(波長の長い信号)も受信出来る2周波GPSです。2周波GPSはApple Watch Ultraシリーズやガーミンの上位スポーツウォッチに採用される最高の精度で位置情報を測位するシステムです。障害物の多い山間部や高層ビルが建ち並ぶ都市部では、Balance 2の方がより高い精度でGPS計測が可能です。
違い④ゴルフ機能の有無
Balance 2はActive Maxにはないゴルフ機能を搭載しています。全世界4万コースをカバー(日本国内カバー率99%)し、プレイ中にあらゆる情報をリアルタイムに提供してくれる高性能なゴルフ機能です。ホールレイアウトやハザード位置、グリーンまでの距離など様々な情報を提供してくれますし、スイングを見える化する分析機能も搭載しています。ゴルフするならBalance 2一択です。
違い⑤ダイビング機能の有無
Balance 2はActive Maxにはないダイビングモードも搭載しています。Balance 2は最大45mまでのフリーダイビングやスキューバダイビングなどの水中アドベンチャーに対応し、水中において様々なデータを確認したり、安全機能を活用することが出来ます。
Amazfit Active Max、Active 2、Balance 2のスペック比較表
| 機種 | Active 2 | Active Max | Balance 2 |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 販売ページ | amazon | amazon | amazon |
| 発売日 | 2025年3月14日 | 2026年1月21日 | 2025年6月24日 |
| 価格 | 18,900円 | 28,900円 | 43,890円 |
| サイズ | 43.9x43.9x9.9mm | 44.8x44.8x13.2mm | 47.4x47.4x12.3mm |
| 重量 | 29.5g (バンド込42.13g) |
39.5g (バンド込56g) |
43g (バンド込60g) |
| ガラス | 強化ガラス | 強化ガラス | サファイアガラス |
| ベゼル | ステンレススチール | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 |
| ベルト | シリコン | シリコン | シリコン |
| ディスプレイサイズ | 1.32インチ | 1.5インチ | 1.5インチ |
| ディスプレイタイプ | AMOLED | AMOLED | AMOLED |
| 解像度 | 466x466 | 480x480 | 480x480 |
| 最大輝度 | 2000nit | 3000nit | 2000nit |
| タッチスクリーン | ○ | ○ | ○ |
| 防水 | 5ATM | 5ATM | 10ATM |
| MIL規格 | - | - | ○ |
| バッテリー | 10日間 (270mAh) |
25日間 (658Ah) |
21日間 (658mAh) |
| 充電時間 | 2時間 | 2時間 | 2時間 |
| ストレージ容量 | 512MB | 4GB | 32GB |
| 通知 | ○ | ○ | ○ |
| クイック返信 (Androidのみ) |
○ | ○ | ○ |
| Bluetooth通話 | ○ | ○ | ○ |
| 音楽保存 | ○ | ○ | ○ |
| Zepp Flow | ○ | ○ | ○ |
| Zepp App Food Log | ○ | ○ | ○ |
| GPS | ○ (GPS/GLONASS/Galileo/BDS/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/BDS/みちびき |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/BDS/みちびき/NavIC) |
| デュアルバンドGPS | - | - | ○ |
| 各種センサー | 加速度/ジャイロ/地磁気/気圧/環境光/温度 | 加速度/ジャイロ/地磁気/気圧/環境光/温度 | 加速度/ジャイロ/地磁気/気圧/環境光/温度 |
| 心拍数 | ○ | ○ | ○ |
| 血中酸素レベル | ○ | ○ | ○ |
| ストレスレベル | ○ | ○ | ○ |
| 呼吸数 | ○ | ○ | ○ |
| 睡眠 | ○ | ○ | ○ |
| 表面温度 | ○ | ○ | ○ |
| レディネススコア | ○ | ○ | ○ |
| BioChargeスコア | - | ○ | ○ |
| 呼吸エクササイズ | ○ | ○ | ○ |
| 生理周期トラッキング | ○ | ○ | ○ |
| 健康リマインダー | ○ | ○ | ○ |
| スポーツモード | 160+ | 170+ | 170+ |
| スマート認識 | 8つのスポーツ/筋力トレーニング動作 | 8つのスポーツ/筋力トレーニング動作 | 8つのスポーツ/筋力トレーニング動作 |
| 仮想ペーサー | ○ | ○ | ○ |
| PeakBeats | ○ | ○ | ○ |
| Zepp Coach | ○ | ○ | ○ |
| ナビゲーション | ○ | ○ | ○ |
| オフラインマップ | ○ (ベースマップ) |
○ (ベースマップ/コンターマップ/スキーマップ) |
○ (ベースマップ/コンターマップ/スキーマップ) |
| ゴルフ機能 | - | - | ○ |
| ダイビングモード | - | - | ○ |
Amazfit Active Max、Active 2、Balance 2、今選ぶならどれがおすすめ??
今選ぶなら、価格と機能性のバランスに優れたActive Maxがおすすめ!!

今、Amazfitのスマートウォッチを選ぶなら、ハイコスパスマートウォッチActiveシリーズから2026年新発売の最新機種である「Active Max」がおすすめです。
Amazfit Active Maxの最大の魅力は、定価3万円以下で買えるリーズナブルなスマートウォッチとして化け物レベルの高スペックを搭載したハイコスパスマートウォッチである点です。Activeシリーズ最大となる1.5インチの大型ディスプレイは、480x480と解像度が高く、画面輝度も最大3,000nitと非常に明るく、屋外でのスポーツやアウトドアでも抜群の視認性を発揮してくれます。バッテリー持ちも同価格帯では最強レベルである最大25日間の脅威的なバッテリー持ちです。ストレージも実用的な4GBを搭載し、音楽再生機能もオフラインマップ表示機能もしっかりと活用出来ます。とにかく、定価3万円以下ではありえないスペックです。
さらに、近年注目度が高く、便利に活用出来るAI機能として、AI音声操作システムであるZepp FlowやAI画像認識による食事管理機能のZepp App Food Logに対応している点も魅力的です。定価3万円以下でありながら高いスペックを備え、どんな場面でも使いやすいスマートウォッチとなっており、今選ぶなら一押しです。

高級感とより高い機能性を求めるなら、Balance 2がおすすめ!!

せっかくスマートウォッチを買うなら、高級感ある外観で、より機能性の高いものを選びたいという人には、AmazfitのActiveシリーズよりもワンランク上のシリーズであるBalanceシリーズの最新作「Balance 2」がおすすめです。
Amazfit Balance 2の最大の魅力は、ビジネスウォッチライクな高級感あるボディに、充実のスポーツ・アウトドア機能を搭載した高性能スマートウォッチである点です。洗練されたシルエットのアルミ合金ボディに、高い透明度と美しい光沢が光るサファイアクリスタルガラスやレザー風に細工された上品なシリコンバンドを備え、プレミアムな雰囲気となっています。ミリタリー規格にも準拠し、高級感とともに頑丈さも兼ね備えています。そして、業界最高精度の位置測位を実現するデュアルバンドGPS(2周波GPS)に対応し、ゴルフ機能やダイビングモードも備えるなど、他社の高級マルチスポーツウォッチ並のスペックを誇り、スポーツやアウトドアで使うスマートウォッチとしてもかなり優秀です。
Active Maxと比べると価格は高めですが、他社の同スペックのスマートウォッチと比較すると破格の金額です。所有欲を満たしてくれる、よりハイスペックなスマートウォッチを求めるなら、Balance 2を選んでみるのがおすすめです。

徹底的にコスパ重視で選ぶなら、Active 2がおすすめ!!

予算を出来るだけ抑えたいなら、Activeシリーズの代表モデルであるActive 2がおすすめです。
Amazfit Active 2の最大の魅力は、定価2万円以下で機能性の高いスマートウォッチが買える圧倒的なコスパです。Active MaxやBalance 2と比較するとスペックは劣りますが、それでもスマートウォッチとして必要最低限のスペックを備えています。ディスプレイは1.32インチAMOLEDを採用し、最大輝度は2,000nitと普段使いには十分な視認性です。また、バッテリーも最大10日間連続使用出来るなど十分過ぎるバッテリー持ちです。健康機能は心拍や血中酸素、睡眠、ストレスレベルなどの定番どころはしっかりと網羅。スポーツも160種類以上のワークアウトモードを備え、時計単独でのGPS計測にも対応しています。さらに、ストレージ容量こそ少ないものの、この価格帯で音楽保存やオフラインマップダウンロードに対応している点も凄いところです。
初めてのスマートウォッチを出来るだけ安く買いたい人には、非常に魅力的な機種ですし、コスパを最重視するなら一押しです。

Amazfit Activeシリーズの2026年最新作を体験してみよう
AmazfitのハイコスパスマートウォッチであるActiveシリーズに、2026年最新機種であるActive Maxが登場。1.5インチAMOLEDディスプレイ、最大輝度3,000nit、最大25日間持続するバッテリー、4GBストレージ、3種のオフラインマップ対応、最新AI機能搭載など、より高いスペックを備え同等の登場。これだけのスペックを誇りながら定価3万円以下と、まさにハイコスパ。是非、Active Maxのハイコスパを体験してみましょう。高級感も求めるならBalance 2、より安さを求めるならActive 2を選んでみるのもおすすめ。


