Amazfit(アマズフィット)の人気スマートウォッチであるActiveシリーズから、ランナー向けスマートウォッチである「Active 3 Premium(アクティブスリープレミアム)」が登場。晴れた屋外でも視認性抜群の3,000nitの明るいAMOLEDディスプレイや、GPS計測時に最大24時間使えるロングバッテリー、初心者から中級者レベルのランナーを支援するランニングサポート機能などを搭載し、本格的なランニングウォッチとしても使いやすい機種へと進化。
今回の記事では、Amazfit Active 3 PremiumがActive 2 Premiumからどのように進化したのか、3と2の違いを紹介しています。また、同じ2026年前半に登場したActive Maxとの違いも紹介しています。Activeシリーズ最新モデルであるActive 3 Premiumが気になっているという人は是非参考に。
目次
Amazfit Active 3 Premiumとは

Amazfit Active 3 Premium(アマズフィットアクティブスリープレミアム)とは、低価格でありながら洗練されたボディデザインと高い機能性を兼ね備えた高コスパモデル“Activeシリーズ”から2026年最新作として登場したランナー向けスマートウォッチです。Activeシリーズは定価2万円台の機種なのに、高精細AMOLEDディスプレイやロングバッテリー、多彩なスポーツモード、オフラインマップ対応、AI機能、音楽再生など高いスペックを備え、高コスパ機種が多いAmazfit製品の中でも“コスパがヤバい”と評判です。
Amazfit Active 2 Premiumの後継機として登場したActive 3 Premiumの最大の特徴は、ランナーが快適に装着出来る薄型軽量ボディに、レベルアップのための様々なランニングサポート機能を搭載しているところです。ボディ側面のボタンを4つに増やし、トレーニング中は画面を触ることなく操作が完結出来るようになっています。ランニングシーンにも大きく関わる画面輝度やバッテリー持ち、ストレージ容量、ナビゲーション機能なども強化。そして、20種類以上の豊富なトレーニングメニューや、AIによるマラソントレーニング計画作成、乳酸閾値テストなどランナー向け機能が大幅に強化されています。また、ステンレススチールやサファイアガラスといったプレミアム素材を採用し、ビジネスシーンにもマッチする高級感あるデザインも特徴的です。

Amazfit Active 3 Premiumと2を比較し、3が進化したところ

左:Active 3 Premium、右:Active 2 Premium
- 画面輝度の向上
- バッテリー持ち強化
- ストレージ容量増量
- ナビゲーション機能の強化
- ランニング機能の強化
他社製スマートウォッチの10万円オーバーのモデルにも匹敵するぐらいの高スペックを定価2万円台の低価格で実現したコスパ最強機種であるActiveシリーズ。そんなActiveシリーズから2025年発売モデルのActive 2 Premiumの後継機種として2026年2月に登場し、さらに、ランニングサポート機能の充実で本格的なランニング向けスマートウォッチとしても大きな注目を集めるActive 3 Premium。3は実際に2からどのように進化を遂げたのか気になるところ。3と2を比較しての大きな違いは、「ディスプレイ輝度」、「バッテリー持ち」、「ストレージ容量」、「ナビゲーション機能」、「ランニング機能」の5点です。
進化①画面輝度が3,000nitへ向上

Amazfit Active 3 Premiumは、Active 2 Premiumからディスプレイ輝度がバージョンアップしています。旧作の2が最大輝度2,000nitに対し、新作の3は最大輝度3,000nitへと進化しています。最大輝度3,000nitはApple社の高級モデルであるApple Watch Ultraシリーズと同じスペックであり、屋外スポーツやアウトドアアクティビティでも高い視認性を発揮してくれます。特にランニングシーンでは走りながら走行時間や走行距離、ラップタイム、心拍数などを何度も確認するため、大きなアップデートです。また、登山で手元で地図を確認する場面でも最大輝度向上の恩恵は大きいです。
進化②バッテリー持ちが最大12日間へ強化

Amazfit Active 3 Premiumは2からバッテリー持ちが強化されています。元々2も通常使用時で最大10日間(ハードに使っても最大5日間)とバッテリー持ちは良い方だったのですが、今作の3は最大12日間(ハードに使っても最大7日間)と、さらにバッテリー長持ちのスマートウォッチへと進化しています。GPS計測時には最大丸一日(最大24時間)使えるため、フルマラソンだけではなく、100kmウルトラマラソンや、ウルトラトレイルなどのレースでも活用出来ます。
進化③ストレージ容量が4GBへと増量

Amazfit Active 3 Premiumはストレージ容量が大幅に強化されています。前作2は今作3同様に音楽保存機能やオフラインマップ保存機能を搭載していましたが、ストレージ容量がたった512MBしかなかったため、音楽機能や地図機能を活用するのはあまり実用的ではありませんでした。しかし、新作3はストレージ容量が4GBへと大幅に増量となっているため、時計本体に音楽データや地図データをしっかりと保存し、音楽機能と地図機能を思う存分フル活用出来ます。音楽機能やオフラインマップ機能を活用予定なら、2ではなく絶対に3を選んでおきたいところです。
進化④ナビゲーション機能が強化された

ルート自動生成機能、自動ルート再検索、周辺スポット検索
Amazfit Active 3 Premiumは、同じAmazfit社のプレミアムアウトドアモデルT-Rex 3 Proにも匹敵する高性能なナビゲーション機能を搭載しています。まず、時計本体へとダウンロード出来る地図データは、市街地マップのみだった2と違い、3は市街地マップに加え等高線入りの登山向けマップやスキーマップにも対応しています。また、ナビゲーション機能では定番のターンバイターン機能に加え、予定ルートから外れても新しいルートを自動的に再計算してくれる「自動ルート再検索」や、近くのスポットや施設をウォッチ上から直接検索出来る「周辺スポット検索」、目標の距離と方向を設定するだけで自動的に往復ルートを生成してくれる「ルート自動生成」などの機能を搭載しています。定価2万円台で、これだけ充実した地図ナビゲーション機能を搭載している機種は他社含め他にありません。
進化⑤ランニング機能が大幅に強化された

Amazfit Active 3 Premiumは、今までのActiveシリーズと一線を画し、ランナー向けに開発された本格的なランニング向けスマートウォッチという位置付けであるため、ランニング機能が大幅に強化されています。ランニング初心者から中級者レベルを対象にした合計20種類以上もの豊富なトレーニングメニューや、AI機能を活用したパーソナライズされたマラソントレーニング計画作成機能、自身の持久力を客観的数値で把握出来る乳酸閾値テスト、フォーム改善に役立つケイデンスアシスタント機能、走行データページのカスタマイズ機能、各種アラート設定機能など、ランナーがレベルアップするための様々なランニングサポート機能が搭載されています。また、ランナー向けという位置付けではあるものの、他のAmazfitスマートウォッチ同様にスマート機能やヘルスケア機能も普通に充実しているため、スマートウォッチとしてもかなり高機能です。
Amazfit Active 3 PremiumとMaxを比較しての違い

AmazfitのハイコスパスマートウォッチであるActiveシリーズから、1月にActive Maxが、2月にActive 3 Premiumが立て続けに登場。しかも、Active 3 PremiumとActive Maxは定価28,900円と全く同じ価格であるため、Active 3 PremiumとMaxの違いも気になるところです。3とMaxは、晴れた屋外でも視認性抜群の最大輝度3,000nitのAMOLEDディスプレイを採用している、音楽データや地図データを余裕を持って保存出来る4GBのストレージ容量を備えている、等高線入り地図やスキーマップに対応している、最先端のAI機能に対応している、BioChargeスコアを含め最新のヘルスケア機能を搭載しているなどの点で共通です。
では、3とMaxの違いは何か。3とMaxの主な違いは、「画面サイズ」、「採用されている素材」、「バッテリー持ち」、「側面のボタンの数」の4点です。
違い①画面サイズ
Amazfit Active 3 PremiumとMaxを比較すると、まずは、画面サイズに大きな違いがあります。MaxはActiveシリーズ最大サイズとなる1.5インチAMOLEDディスプレイを搭載し、視認性が最強です。一方、3はMaxよりは小さめな1.32インチとなっているため、画面の見やすさにはMaxに分があります。ただし、その分、3は9.9mmの薄型軽量設計となっているため、着用時の快適性ではMaxを上回っています。
違い②採用されている素材
Active Maxはディスプレイに強化ガラス、ベゼルにアルミ合金など一般的な素材を採用していますが、Active 3 Premiumはハイエンドスマートウォッチでもお馴染みのサファイアガラスやステンレススチールベゼルなどのプレミアム素材を採用し、定価2万円台とは思えないぐらい高級感ある見た目となっています。ただし、サファイアガラスは耐久性や見栄えは良いものの指紋が付きやすいため、指紋が気になるなら指紋防止コーディングが施された強化ガラス採用のMaxの方が良いかもしれません。
違い③バッテリー持ち
バッテリー持ちは圧倒的にActive Maxの方が良いです。Active 3 Premiumもバッテリー持ちは最大12日間と優秀ですが、Maxはその2倍以上となる最大25日間のバッテリー持ちを誇っています。GPS計測時のバッテリー持ちも3が最大24時間に対しMaxが最大64時間とMaxのバッテリー持ちは驚異的です。バッテリー持ち最優先なら、Maxの方が良いです。
違い④側面のボタンの数
Activeシリーズは他のスマートウォッチでもお馴染みの2ボタン構造です。しかし、Active 3 Premiumはランナー向けに再設計されたモデルであり、Garminのランニングウォッチ(Forerunnerシリーズ)のように4ボタン構造を採用しています。そのため、2ボタンのMaxと違い、4ボタンの3は画面に触れることなく全ての操作をボタン操作のみで完結することが出来ます(もちろん画面操作にも対応しています)。3なら、ランニングなどのワークアウトでも誤操作がなくなりますし、手袋を装着する冬場でも快適に操作出来ます。
Amazfit Active 3 Premium、2、Maxのスペック比較表
| 機種 | Active 2 Premium | Active 3 Premium | Active Max |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 販売ページ | amazon | amazon | amazon |
| 発売日 | 2025年4月18日 | 2026年2月27日 | 2026年1月21日 |
| 価格 | 21,890円 | 28,9000円 | 28,900円 |
| サイズ | 43.9x43.9x9.9mm | 45.0x45.0x11.0mm | 44.8x44.8x13.2mm |
| 重量 | 31.56g (バンド込41.71g) |
38g (バンド込54.6g) |
39.5g (バンド込56g) |
| ガラス | サファイアガラス | サファイアガラス | 強化ガラス |
| ベゼル | ステンレススチール | ステンレススチール | アルミニウム合金 |
| ベルト | レザー、シリコン | シリコン | シリコン |
| ディスプレイサイズ | 1.32インチ | 1.32インチ | 1.5インチ |
| ディスプレイタイプ | AMOLED | AMOLED | AMOLED |
| 解像度 | 466x466 | 466x466 | 480x480 |
| 最大輝度 | 2000nit | 3000nit | 3000nit |
| タッチスクリーン | ○ | ○ | ○ |
| 操作ボタン | 2個 | 4個 | 2個 |
| 防水 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
| バッテリー | 10日間 (270mAh) |
12日間 (365mAh) |
25日間 (658Ah) |
| 充電時間 | 2時間 | 2時間 | 2時間 |
| ストレージ容量 | 512MB | 4GB | 4GB |
| 通知 | ○ | ○ | ○ |
| クイック返信 (Androidのみ) |
○ | ○ | ○ |
| Bluetooth通話 | ○ | ○ | ○ |
| 音楽保存 | ○ | ○ | ○ |
| Zepp Flow | ○ | ○ | ○ |
| Zepp App Food Log | ○ | ○ | ○ |
| GPS | ○ (GPS/GLONASS/Galileo/BDS/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/BDS/みちびき) |
○ (GPS/GLONASS/Galileo/BDS/みちびき |
| 各種センサー | 加速度/ジャイロ/地磁気/気圧/環境光/温度 | 加速度/ジャイロ/地磁気/気圧/環境光/温度 | 加速度/ジャイロ/地磁気/気圧/環境光/温度 |
| 心拍数 | ○ | ○ | ○ |
| 血中酸素レベル | ○ | ○ | ○ |
| ストレスレベル | ○ | ○ | ○ |
| 呼吸数 | ○ | ○ | ○ |
| 睡眠 | ○ | ○ | ○ |
| 表面温度 | ○ | ○ | ○ |
| BioChargeスコア | - | ○ | ○ |
| 呼吸エクササイズ | ○ | ○ | ○ |
| 生理周期トラッキング | ○ | ○ | ○ |
| 健康リマインダー | ○ | ○ | ○ |
| スポーツモード | 160+ | 170+ | 170+ |
| スマート認識 | 8つのスポーツ/筋力トレーニング動作 | 8つのスポーツ/筋力トレーニング動作 | 8つのスポーツ/筋力トレーニング動作 |
| 仮想ペーサー | ○ | ○ | ○ |
| PeakBeats | ○ | ○ | ○ |
| Zepp Coach | ○ | ○ | ○ |
| ナビゲーション | ○ | ○ | ○ |
| オフラインマップ | ○ (ベースマップ) |
○ (ベースマップ/コンターマップ/スキーマップ) |
○ (ベースマップ/コンターマップ/スキーマップ) |
Amazfit Active 3 Premium、2、Max、今選ぶならどれがおすすめ??
今選ぶなら、高級感と機能性を兼ね備えたActive 3 Premiumがおすすめ!!

今、Amazfitの超人気スマートウォッチであるActiveシリーズを選ぶなら、2026年2月に登場の最新作である「Active 3 Premium」がおすすめです。特に、ランニングを始めたい人や、マラソンを頑張る市民ランナーに、一押しです。
Amazfit Active 3 Premiumの最大の魅力は、定価2万円台とは思えない高級感あるプレミアムボディに多彩な最新機能を盛り込んだコスパ最強スマートウォッチである点です。高級スマートウォッチでよく使われるサファイアガラスとステンレススチールベゼルを採用し、所有欲を満たしてくれるプレミアムな見た目と優れた耐久性を兼ね備えるボディとなっています。ボディ側面には4ボタンを採用し運動中でも優れた操作性を実現し、ディスプレイには最大輝度3,000nitの明るいAMOLEDを採用し強い日差しの下でも高い視認性を発揮してくれます。ストレージ容量は4GBを確保し、音楽を保存したり、地図をダウンロードしたりすることも可能です。
そして、ランナー向けに多彩なランニングサポート機能を搭載している点も大きな魅力です。豊富なトレーニングメニュー、AIによるトレーニング計画作成、乳酸閾値テスト、高度なパフォーマンス指標など初心者から中級者ランナーのレベルアップに役立つ機能が盛りだくさんです。高級感ある高コスパ機種が欲しい、本格的なランニングウォッチとしても使えるスマートウォッチが欲しいという人に一押しです。

画面サイズとバッテリー持ちを重視するなら、Maxがおすすめ!!

大きい画面が良い、バッテリー長持ちの方が良い、それなら、Activeシリーズで最も画面サイズが大きくてバッテリー持ちも良い「Active Max」がおすすめです。
Amazfit Active Maxの最大の魅力は、Activeシリーズ最大となる1.5インチAMOLEDディスプレイと最大容量となる658mAhバッテリーを搭載したスマートウォッチである点です。Active 3 Premiumの1.32インチよりも大きい1.5インチのディスプレイを搭載し、とにかく視認性が抜群で画面操作もしやすいです。ディスプレイには指紋防止コーティングが施された強化ガラスを採用しているため、指紋が気になりにくいのも嬉しい点です。そして、Active 3 Premiumの365mAhバッテリーよりも大容量となる658mAhバッテリーを搭載しているため、最大25日間も連続使用出来る驚異的なバッテリー持ちもMaxの大きな魅力です。
1.5インチの大画面と最大25日間連続使用出来るロングバッテリーに魅力を感じるなら、3よりもMaxを選んでみるのがおすすめです。

安く買うなら、旧作のActive 2 Premiumがおすすめ!!

高コスパスマートウォッチであるActiveシリーズを少しでも安く買いたいなら、旧作モデルである「Active 2 Premium」がおすすめです。
Amazfit Active 2 Premiumの最大の魅力は、3よりも定価で7千円も安く買える圧倒的なコストパフォーマンスを誇るところです。定価2万円台前半でサファイアガラスとステンレススチールベゼルを採用し、格式高いレザーベルトも付属されたスマートウォッチは他にはありません。3と比較し、よりクラシカルなデザインとなっているため、3よりも2の方がデザインが好みという人も多いでしょう。また、3と比べると若干劣るものの、最大輝度2,000nitの明るいAMOLEDディスプレイや、最大10日間のロングバッテリーを搭載し、さらに話題のAI機能を搭載している点も魅力的です。
購入予算を出来るだけ抑えたいという人は、定価2万円台前半で買えるActive 2 Premiumを選んでみると良いでしょう。

より進化したAmazfit Active 3 Premiumを体験してみよう
2025年に登場したActive 2 Premiumから大きく進化したActive 3 Premiumが2026年2月に登場。3は2よりもディスプレイが明るくなり、バッテリー持ちが良くなり、ストレージ容量が増量となり、ナビゲーション機能が強化され、さらにランニング機能が大幅に強化されるなど進化しています。少し前に登場したActive Maxと比較しても、プレミアム素材を採用した高級感ある見た目や、4ボタン構造による快適な操作性などの点で優れています。特にランナー向けに大きくアップデートされているため、ランニングやマラソンを楽しむ人は最新のActive 3 Premiumの大きな進化を体験してみましょう。
